自己紹介

めまして。
レンと申します。

 


私には可愛くてスタイルが良く
おしゃれで明るく優しい、

 


そして、私の話をしっかりと
聞いてくれる彼女がいます。

 


そんな彼女と毎日のように
遊園地や水族館、

 


おしゃれなレストラン等の
素敵な場所でデートをします。

 


毎月旅行へ行き、
長期休暇の際は
温泉や海外へ行っています。

 


普段は友達みたいな関係ですが
時にはロマンチックで

 


ドラマのような時間を
過ごしており、

 


みんなから羨ましがられる
恋愛をしています。

 


しかし、私は本来このような
理想的な日常を送れる人間では
ありませんでした。

 


20歳まで
彼女いない歴=年齢でしたし、

 


異性との交遊が苦手でしたし、
出会いもありませんでした。

 


なぜなら、

 


私は中高一貫の男子高校出身で

 


卒業するまで異性との関わりは
一切なかったからです。

 


恋愛経験者
一人もいない環境で、

 


ドラマやアニメが
恋愛の教科書でした。

 


大学に入学し、

 

 

サークルに入り、
バイトも始め、

 


出会いも多く、
バラ色な生活が送れる。

 


そう思っていました。

 


しかし、現実は厳しいもので
いつまで経っても彼女が
できずにいました。

 


大学生活に身を置くことで
異性との交流への苦手意識は
改善されたのですが。

 


一向に彼女が
できませんでした。

 


友達関係止まりの女性は
たくさんいたのですが、

 


恋人関係に発展せず、
悩んでいました。

 


告白のタイミングといわれる
3回目のデートでも

 


完全に友人として見られ、
告白できない。
そんな状況が続く日々でした。

 


さすがに振られ続ける
高校時代に鍛えられた
メンタルも限界を迎え、

 


彼女なんていらない、
友達といるだけで充分楽しい。

 


そう思うようになりました。
彼女を作ることを
諦めたのです。

 


大学2回生前期までは
遊ぶ時間があったのですが、

 


3回生ではゼミが、
4回生では卒論と就活があり、

 


出会いどころか、遊ぶ余裕さえ

ありませんでした。

 


運よく就活が夏前に終わり、
卒論も書き終え、

 


「彼女を作り
残りの大学生活を
バラ色にしよう。」

 


そう意気込んでいたのですが
2年間も出会いがなかったため

 


出会い方さえも
忘れてしまいました。

 


困っていた私はある日
看護学校に通うM君
食事に行きました。

 


M君は私よりも数倍多忙なため
久しぶりの再会でした。

 


彼女がいない私は
同じ男子校出身であるM君に
勝手に仲間意識を持ち、

 


彼女がいないことの辛さを
共有しようとしました。

 


しかしなんと、

 


M君には彼女がいたのです。

 


私より遥かに多忙で、
遊ぶ暇さえなく
出会いの場もないM君に

 


彼女がいることが
とても疑問でした。

 


そこで私はM君に恋愛について
質問し、経験やノウハウを
教えてもらいました。

 


とてつもなく多忙でも
彼女を作ること

 

 

可能であることを知った私は、

 


その方法を意識し始め、
ついに3か月後
人生初の彼女ができたのです。

 


彼女のLINEよりSNS
優先していたことが原因で
早々に振られましたが。

 


しかしながら、3か月で
彼女を作ることができたことは
大きな自信になりました。

 


その後私は数人の女性と
お付き合いをしました

 


就職後も時間とお金に、
更にはに余裕ができ、

 


今では、大学生の頃の夢だった
バラ色の生活を送っています。

 


当時大学1回生だった
後輩のT君がある日
私のことを知り、

 


過去の私と同じように
悩んでいると相談に来ました。

 


私は後輩のT君が
過去の私のように見え、

 


この恋愛の方法を
教えました。

 


するとT君はなんと

 

 

私より2ヶ月も早く
彼女を作ってしまったのです。

 


そこで私は
M君に教えてもらった
この恋愛方法の有効性を確信し

 


これを一つの
メソッドにしました。

 


この方法を知るだけでも
効果は期待できますが、

 


私はプラスα
私の経験友人の経験

 


血液型の性格心理学などの
要素も織り込みました。

 


そして、過去の私と
同じように悩み、

 


自信を無くして諦めている
あなたのために、

 


このメソッドをすべて
公開しようと思います。

 


もう彼女がいない
灰色の世界とは
おさらばしましょう。

 


次はあなたの番です。

 

 

それではこれから

よろしくお願いします。